ブログ

日本株は大相場へ突入か その1

11

輸出が大幅に伸びる

欧米株に大きく出遅れていた日本株ですが、ようやく日経平均が、リーマン・ショック前の高値を抜き1万9000円の大台に乗せてきました。その背景について、いくつか考察してみたいと思います。

財務省が2月19日に発表した1月の貿易統計(速報)によりますと、輸出数量は前年同月比で11.2%、輸出額は同17.0%増と大きく伸びました。数量は2カ月連続増加で2010年以来の4年ぶりの水準で、額でも5カ月連続で増加しました。貿易収支は1兆1775億円の赤字ですが、額は4カ月連続で前年を下回り、前年同月比で57.9%の減少となりました。

内閣府による2月の「月例経済報告」では、輸出について、前月の「横ばい」から「このところ持ち直しの動きがみられる」と、12カ月ぶりに判断を引き上げました。

輸出増加を引っ張ったのは、米国向けの自動車や中国向けの電子部品です。中国向け電子部品の最終輸出先のかなりの部分は米国市場で、要するに、米国の経済回復が好影響を及ぼしているといってよいでしょう。欧州連合(EU)向けの輸出も自動車、船舶などが好調に推移しています。

〒320-0033
宇都宮市本町10-3TSビル5F
絆アセットマネジメント株式会社
代表取締役 小沼正則
TEL028-650-4321 FAX 028-650-4322

関連記事

  1. セミナー開催のお知らせ
  2. セミナー開催のお知らせ
  3. メガバンク株、異変!?
  4. 日本株は大相場に突入か その3
  5. NISAの活用と相続対策を考えるセミナー
  6. 2015年、日経平均は2万円の大台へ
  7. 日本株は大相場に突入か その4
  8. 絆アセットマネジメント創立10周年特別記念セミナー

最近の記事

    PAGE TOP