お金についてのコラム

確定拠出年金(401K)の落し穴

確定拠出年金制度を導入する説明会で「予定利率」の話を聞きましたか?

確定拠出導入時に「予定利率」の説明をしている企業は残念ながらほとんどない。

何故か、従業員にとって不利な条件だからです。

予定利率とは制度導入時に会社と従業員の間で決める運用利率の事です。

例えば:予定利率を高く設定すれば、会社の拠出する掛金は少なくなり、逆に低く設定すれば会社の拠出額は

多くなります。

通常、予定利率は企業により異なりますが、1.0%~3.5%程度で設定しています。

1.0%で「予定利率」を設定している企業であれば、従業員自身は1.0%以上で運用すれば会社が当初予定してい

た「退職金年金」を受け取ることが出来ます。

3.5%で「予定利率」を設定している企業であれば、従業員は3.5%以上で運用する必要があります。

どちらの従業員にとって有利か分りますか? ⇒ 「予定利率」1.0%です。

確定拠出年金制度(401K)で安定型の定期預金等を選択した時点であなたの受取年金額は目減りしてます。

どのくらい目減りしているか? 「あなたの退職金は激減している」項目を参照。

 

 

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